いくつになっても育児は大変

育児は育自と言われていますが、子どもがいくつになっても育児は大変だなと痛感しています。もちろんそれは妊娠中からスタートしていまして、つわりから始まり、マイナートラブル、そして出産の痛みなどを経験しなくてはいけません。決して楽な出産なんて、この世にはないんですよね。それだけ命は大事で貴重なんだと、人一人が増えるたびに実感するわけです。無事に生まれたと思っていても、赤ちゃんがなかなか泣きやまなかったりしたり、思ったよりも眠れなくて「こんなはずでは」と思ってしまう新米ママも多いでしょう。子どもが動くようになったらなったで、子どもの手が届く場所に誤飲の危険があるものは置かないようにしたり、怪我や事故を防ぐために気配りをしなくてはなりません。そしてある程度大きくなっても、まだまだ子どもに教えなくてはいけないこと、たとえばトイレトレーニングに始まり、お友だちをたたいたりひっかいたりしてはいけないですとか、鉛筆や箸の持ち方などを教えてあげないと子どもはわかりません。これが小学生になったらなったで、勉強の心配もあったり、子どもの友だち関係で悩むこともあったりするなど、育児はずっと続くんですよね。果たして育児はいつ終了するのか。前に読んだ本では、取りあえず子どもが独立するといわれる「結婚」まで続くと覚悟したほうがいいようです。大学生になっても、社会人になっても、まだまだ親は気が張っているということなんですよ。本当に先が長いでしょう。